顔のない美女図鑑

顔が写っていないのに美女としか思えない写真の数々

鏡 その4

今回は、鏡が美女の一部分だけを映しているという構図である。 例えば目。 例えば口。 さらに……。 別の記事へジャンプ(ランダム)

金色 その2

今回は金色を直接、体のどこかに付着させる図を眺めてみたい。 まずは唇である。 吸い込まれたい。 金色の腕である。 紫や赤よりも美しい。 「さあ、次はあなたの番なのよ……」 などと誘われたら、一体どのように答えるべきなのか? 私はこういう感じで、腰の…

「鼻だけ」に比べると、口だけで美女を思わせる写真は数多くある。 当図鑑にはカテゴリーとして「唇」があるほどで、今回分と併読されたい。 <a href="http://faceless.hatenadiary.jp/entry/2014/05/24/001341" data-mce-href="http://faceless.hate…

フーッ

フーッと息を吹きかける構図で、かつ顔が隠れている写真を見てみよう。 彼女たちは何を吹いているのであろうか? A:粉状の何か B:キラキラした何か C:粉状でキラキラした何か たまには失敗してしまうこともあるようだ。 吹いた何かが煙のようになって…

花と唇

「花を食べたい」という欲望は、おそらく「空を飛びたい」と並ぶくらい普遍性のある平凡な欲望だろう。 「美しい」と「美味しい」が重なるはずだという、論理的にも感覚的にも正しそうな発想である。 ときどき、 「食べられる花もあるんですよ!」 「このお…

洋菓子

思うに、このような愛らしい唇は、顔面上の他のパーツとはクラスや次元がやや異なるのではないだろうか?例えば、Jリーグで活躍した選手が、ドイツやイタリアのリーグで奮闘する。日本のプロ野球界から、アメリカの大リーグへと羽ばたく。これは理にかなっ…

(筆者)エロい、エロい、エロいなあ!(全員で)エロい、エロい、エロいなあ! (筆者)縦から見ると、エロいなあ!(全員で)エロい、エロい、縦見エロ! (筆者)ピンクの色あい、エロいなあ!(全員で)エロい、エロい、エロピンク! (筆者)ピントがや…