顔のない美女図鑑

顔が写っていないのに美女としか思えない写真の数々

鏡 その9

鏡の正面から、美女の正面を写している図。 足元には黒猫の姿も見える。 このような構図の場合、実際にカメラマンはどういう位置からどのように撮影しているのであろうか。 鏡に映らないように意識しながら、ものすごく不自然なポーズでパチリ、という姿は想…

鏡 その8

鏡と美女とカメラの位置、この三角形は小さい方がよい。 小さければ小さいほどよい、と言いたいところだが、極端に小さいというのもまずい。 不自然になってしまう。 水着における三角形にも同じことが言える。 小さい方がよい、小さすぎるのはダメ。 人間は…

鏡 その7

またもや「復讐シリーズ」の、今度はシーズン3かという後ろ姿である。 <a href="http://faceless.hatenadiary.jp/entry/2014/04/29/072717" data-mce-href="http://faceless.hatenadiary.jp/entry/2014/04/29/072717">復讐 - 顔のない美女図鑑</a&…

鏡 その6

鏡の中に何が映っているのか、それが見えないという角度である。 以前もこういう立ち姿を見たような気がするので調べてみると、「復讐」という回が似た雰囲気を持っている。 <a href="http://faceless.hatenadiary.jp/entry/2014/04/29/072717" data-mce-…

鏡 その5

さて、ここで問題。 次のうち、この写真における説明で正しいものは? 1.鏡を床に敷いて撮影した 2.床が鏡のようにピカピカになるまで磨いて撮影した 3.普通に撮影した姿を特殊な方法で加工した 答えは……、 筆者にも分からない。 それにしても、上下で…

鏡 その4

今回は、鏡が美女の一部分だけを映しているという構図である。 例えば目。 例えば口。 さらに……。 別の記事へジャンプ(ランダム)

鏡 その3

パッと見は「後ろ姿」であるが、よく見ると正面奥のガラス部分が鏡のように正面像を映し出している。 しかし「ピンボケで見えない!」という、視線も心理も誘導される仕掛けになっている一枚である。 ちなみに左右反転の白黒版もある。 これはこれで、またマ…

同じ「両手隠し」でも、手の向きが逆の図。 さらに小道具としての鏡があり、しかもその場所が股間という、独特な構図を持った一枚である。 誰が見てもまず鏡に目が行き、そして前に進んだ視線がクイッと手前に折れて、「あっ、こっち側に顔があるんだ」と確…