両目が写っていても(鼻と口が写っていなければ)「顔がない」状態と判断する。
こともある。
つまり、オールOKではない!
……という線が、当ブログ内の判定基準のつもりである。
今回の場合は、理性的には何だか微妙な線上に位置する一枚だが、
「これは“顔”とは言えない!全部は見えていない!理屈はいいから、顔を見せておくれよ!」
と感情的に揺さぶられてしまったので、セーフとしてみた……。
いわば、理性が感情に敗北してしまったのだ……!
読者の皆さん!
こんな心の弱い筆者をどうか、どうか許してください!
そして、心が折れやすく傷つきやすい筆者に対して「またそのパターンかよ!」というコメントも、やめてください!
次回予告:次回はダイナミックな印象を与える写真だよ!