以前「お尻と猫」「続・お尻と猫」で採り上げたことのある「美女+猫」という組み合わせであるが、ついにこの秋、満を持して猫シリーズをお送りできる運びとなった。
ちょうど秋田県立近代美術館では「猫まみれ展」が開催されているという点でもグッドタイミングである。
思えば「美女と猫」ほど、普遍的な美を感じさせる組み合わせは他にない。
そもそも、美女とはネコ科に属する動物であると断言できるほど美女そのものがネコ的存在ではないか。
北川景子、桐谷美玲、佐々木希と書くだけで証明が完了してしまう。
しかし、実際の猫そのものは意外と苦労が多いのかもしれないが……。
とにかくミステリアスで神出鬼没で、何があってもケロッとしている点などは、やはり美女的な存在である。
【熊ちゃんニュース】
「明日はカラーだよ!」
【お知らせ】
ツイッターで「顔のない美女図鑑」の次回予告ができそうな時はするようにします。