2014-04-10 昼下がり 部分 美脚 物 「義姉さん……!」 思わず京輔の口から、熱い想いが迸った。 真砂代もそれに応えるかのように、 「……!」 と、うるんだ瞳で見つめ返した。 (岩本余白「昼下がりのかき氷」より) 別の記事へジャンプ(ランダム)