今回は金色を直接、体のどこかに付着させる図を眺めてみたい。
まずは唇である。
吸い込まれたい。
金色の腕である。
紫や赤よりも美しい。
「さあ、次はあなたの番なのよ……」
などと誘われたら、一体どのように答えるべきなのか?
私はこういう感じで、腰の辺りを希望して……。
余った分は、アクセサリーに使うようにお願いしたい。
ところで今回は意図せずして、カテゴリー的には「唇」「美脚」「美腕」「腰」「あげる」など、かなり幅の広い回となった。