美女はきれいだったり、可愛らしかったり、素直だったり、親切だったりする訳だが、「かっこいい」点に比重がかかっている美女も多く存在する。
ヤクザ映画で「姐さん」と呼ばれるような、闇世界に生きるかっこいい美女。
ギャング物で、敵か味方かわからないような、妖艶でかっこいい美女。
当ブログではそのような系列の美女も(そうでない美女と共に)推していきたい。
今回は写真そのものに雰囲気があり過ぎで、これ以上特に言葉を費やす必要がない。
そこで、音楽を付けてみた。
以前は美女が登場する場面となると、頻繁にサックスの音が使われていたような気がするのだが、最近はこの種の演出を見かけない(求められていないと言うべきか)。
このような、ある意味わざとらしい、恥ずかしい、ベタな、時代遅れの、赤面するような表現にすら耐え得る……、それが美女の力。
- アーティスト: ソニー・ロリンズ,トミー・フラナガン,ダグ・ワトキンス,マックス・ローチ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2007/09/19
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 14回
- この商品を含むブログ (27件) を見る